Ecoinno Japan

top of page

HOME
Why choose ecoinno ?
初めての方へ
ブログ
More

Use tab to navigate through the menu items.

お知らせ

News & Topics

「スーパーマーケットトレードショー2024」に出展します！

「スーパーマーケットトレードショー2024」に出展します！

ecoinno PICNIC ♡

ecoinno回収BOX :)

ecoinnoｘMATSUO

ecoinnoｘANAウインドサーフィンワールドカップ

ANA WINDSURFING WORLD CUP

ecoinnoｘJETRO

ecoinnoｘ苗場保育園

葉山町は、Ecoinno Japan 株式会社と「循環型社会の構築に向けた連携と協力に関する包括協定」を締結することとなりましたのでお知らせします。
Ecoinno Japan 株式会社が開発を行う100％天然植物繊維の新素材（GCM）の容器は、環境に有害な添加剤を使用せず、プラスチック系原料（PLA,PHA など）によるラミネートやコーティングやPFAS 系添加剤も含まれておりません。サトウキビ、竹、麦わら等の植物繊維で構成され、一定の環境のもとでは約75 日間で生分解（バクテリアや細菌等による分解）され堆肥化も可能であるなど、使い捨てプラスチックに代わる環境配慮型の新素材であることから、この素材を活用した環境負荷の低減及び循環型社会の構築に向けて、相互に連携と協力を進めてまいります。神奈川県公式かなチャンTV、「教えて！黒岩さん」でecoinno容器を紹介されました。県が支援するベンチャーが「天然素材容器の生分解循環システム」の実証事業を開始します

ecoinnoｘ葉山町

葉山町と「循環型社会の構築に向けた連携と協力に関する
包括協定」を締結することとなりました

県が支援するベンチャーが「天然素材容器の生分解循環システム」の実証事業を開始します！

ecoinnoｘかなチャンTV「教えて！黒岩さん」

かながわ/さがみはらSDGsパートナーになりました

プラスチックの利用を減らすため、県が支援するベンチャー企業「Ｅｃｏｉｎｎｏ　Ｊａｐａｎ」（エコイノジャパン、横浜市中区）と県は、非木材パルプ（紙）で製造した弁当容器を流通させる実証事業を始めると発表した。この容器は回収後、剪定（せんてい）枝などと混ぜて堆肥化し、農家に提供。その農家が栽培した食材を弁当に使うなどして、循環型社会のモデルづくりを目指す。

「天然素材容器の生分解循環システム」の実証事業を開始

ドイツは使い捨てプラスチックを禁止する

オーストラリアで2025年から使い捨てプラスチック類全てが段階的に廃止される

ドイツは使い捨てプラスチックを禁止する

Boosted by US$6 million Alibaba cash injection, Hong Kong compostable food packaging start-up takes on single-use plastics

アリババから資金注入を受けたecoinnoが堆肥可能な使い捨て食品容器の製作に取り組む

天然植物を原料とした高性能素材を開発し

循環型社会の構築を目指します。

Our Brand

About Us

Why Choose ecoinno？

私たちの想い

サステナビリティ

SDGsへの取り組み

コンポスト・堆肥

持続可能性

安心のお約束

取得済認証

品質・生産・製造

お問い合わせ

特定商取引法

よくある質問

© Ecoinno Japan, All Rights Reserved.

bottom of page